1975年1月26日生。1995年から映画業界で働き始め、2007年、短編『クリスマスを切る』(未)で監督デビュー。翌年、映像製作集団キノマンゴスチンを立ち上げ、オムニバス・ゾンビ・ホラー『隣のゾンビ』(09)を製作。第1話と2話の演出を担当した。『隣のゾンビ』はプチョン国際ファンタスティック映画祭で観客賞、審査員特別賞を受賞。これがきっかけとなり、キノマンゴスチンは韓国インディーズ映画界で注目を集めるようになる。本作は、キノマンゴスチンの第二回製作作品であり、オ・ヨンドウにとって初の長編監督作品。次回作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の支援を受け、未来からきた女性と一緒にタイムマシンを探す事になる探偵が主人公のSF・ミステリー・アクション映画を製作中。主演は、本作と同じくホン・ヨングンとハ・ウンジョンの二人。
1978年10月23日生。キノマンゴスチンでは、監督、俳優、武術指導などマルチな才能を発揮。本作のアクション・シーンは、スタントなしで挑んだ。思春期を中古ビデオ屋巡りについやし、一度は社会人としての生活を送るが、20代後半に一念発起し、東亜放送大学に入学、演技を専攻する。『隣のゾンビ』では、第3話と第6話を演出。俳優としては、ソン・ガンホ主演の『義兄弟』(10/チャン・フン監督)に出演している。
ロンドンにあるミドルセックス大学パフォーミング・アーツ科を卒業。『空を歩く少年』(06/ノ・ジンス監督)で映画デビュー。オ・ヨンドウ監督の短編『クリスマスを切る』への出演をきっかけに、映像製作集団キノマンゴスチンに参加。『隣のゾンビ』の第2話「逃げよう」では、ゾンビウィルスに感染したカップルを熱演。本作公開時にはビキニ姿が話題を呼び、人気男性誌のグラビアに選ばれる程、注目を集めた。現在は女優業の傍ら、中央大学芸術大学院で勉学に励んでいる。